鳳来の残置
鳳来では11月2日に清掃登山がありました。
僕はその日は大滝登攀に行っていて、清掃には出られなかったのですが、その際に残置に関する発表があったそうです。
1.クイックドロー(ヌンチャク)の残置について
基本的に、日ごとに回収するのが望ましいが、連日トライをする場合は、残置を認める。ただし、強度、ゲートの向き、長さ調節が、判断できる者に限る。
2.ルート途中の残置カラビナについて
ロワーダウン回収用の途中の残置ビナについては、強度の確かでないものを残置しない。
3.鬼岩での荷物の残置について
連日鬼岩に上がる場合、荷物の残置を認める。残置場所は、がっかりエリアの新たに設置する救急担架の周辺とし、必ず、本人の名前を明記すること。
http://www.asahi-net.or.jp/~ix3h-nmr/H0_Onegai/Oshirase_20081102.htmより
2については当たり前のことなので、良いのですが、1と3についてはなぜこのような発表がされるのかわかりません。前文には
残置物など景観に配慮することはもちろん大切ですが、それ以上に、我々に求められるのは、岩場で事故を起こさないということです。
これまでは、ヌンチャクを回収するために、雨が降っても暗くなっても危険な状態で回収していたという話も聞かれました。しかし、そのために事故を起こすのは本末転倒、かえって地元や自治体に迷惑をかけることになります。駐車、ゴミ、景観への配慮などマナーを守ることは当然ですが、アクセス問題としての規制に従うのではなく、一人一人が考え、良識にもとづき行動されることを希望します。
クライミング中の事故防止をより重視する観点から、当会では以下のように考えます。これらをガイドラインとして、各自の判断で、安全面に十分留意しながらクライミングを行なってください。
と書いてありますが、これって安全のためなんでしょうか?ただ面倒だから、楽がしたいからというだけじゃないでしょうか。
ヌンチャクの残置についてですが、
「雨が降っても暗くなっても危険な状態で回収していたという話も聞かれました。しかし、そのために事故を起こすのは本末転倒」というのは、雨が降ったら危険になるのはわからなかったのか?暗くなってから回収したら危険になるのはわからなかったのか?と思います。
ただ、実際にもし危険な状況になってしまったら、残置はやむ終えないと思います。
今までのルールのままでも、実際に危険な状況になってしまった時に「鳳来は残置はだめだから回収しろ」とは誰も言わないと思うのですが・・・。
でも、安全のためと連日のトライなら回収しなくても良いというのは関係ないですよね。
誰もやる人がいないのにかけっぱなしになっているのは問題だけど、夕方最後まで登って、翌日朝一番で来るなら、1日ぐらいヌンチャクを残置するのは構わないのかなと僕自身は思っています(実際に残置した事は無いですけど)。ただ、それを安全のためにという名目をつけて、ルールにしてしまうのはどうかと思います。
鳳来の場合過去の経緯があるから、それを考えると、今までのルールのままで良かったんじゃないかと思います。
荷物の残置についてですが、
これはまったく安全とは関係ないですよね。ただ単に重いから持って登り降りしたくないというだけだと思うのですが・・・。なぜ鬼だけなのか?遠いから?高グレードがあるから?
重い荷物を持って長時間歩きたくないなら、近いエリアに行けばよいと思うのですが。
それにしても荷物を置きっぱなしは嫌ですよね。昔鳳来で荷物の残置がOKだった時代に盗難騒ぎがあったそうですが、またそういうことも起きるんでしょうか?
それにしても、荷物もヌンチャクも残置OKですと宣言している岩場なんて聞いたこと無いけど、他にもそういう所はあるのかな?
今回の一番の問題は普段鳳来で登っている人たちが何も知らないところで決定されて、発表されたことだと思っています。
普段鳳来に行っていて、残置がしたいとか、残置が出来たら良いのにというような事は聞いたことが無く、なぜ突然こんな発表がされたのか、驚きました。ただ、僕は鳳来の常連のクライマーとそんなに交流があるわけではないので、みんなは知っていたのかな?と思いました。
でも、土日に鳳来に行って、話しをすると、みんな知らなくて、突然発表されたということでした。
なぜ普段通っている人たちが何も知らないままルールが決められるのでしょう?
鳳来に通い、登っている人たちにすれば、よその人たちが勝手にルールを決めていると受け取ると思うのですが。
今回このような発表に至った経緯もまったく公開されていません。ロクスノに載せると言っているようですが、なぜホームページで公開しないのでしょう?
このblogでこういう話題を書くつもりは無かったですが、新城市(旧鳳来町)に住み、鳳来の岩場に通っている者として、今回の発表はかなり疑問を持ったので、思ったことを少し書いてみました。
僕はその日は大滝登攀に行っていて、清掃には出られなかったのですが、その際に残置に関する発表があったそうです。
1.クイックドロー(ヌンチャク)の残置について
基本的に、日ごとに回収するのが望ましいが、連日トライをする場合は、残置を認める。ただし、強度、ゲートの向き、長さ調節が、判断できる者に限る。
2.ルート途中の残置カラビナについて
ロワーダウン回収用の途中の残置ビナについては、強度の確かでないものを残置しない。
3.鬼岩での荷物の残置について
連日鬼岩に上がる場合、荷物の残置を認める。残置場所は、がっかりエリアの新たに設置する救急担架の周辺とし、必ず、本人の名前を明記すること。
http://www.asahi-net.or.jp/~ix3h-nmr/H0_Onegai/Oshirase_20081102.htmより
2については当たり前のことなので、良いのですが、1と3についてはなぜこのような発表がされるのかわかりません。前文には
残置物など景観に配慮することはもちろん大切ですが、それ以上に、我々に求められるのは、岩場で事故を起こさないということです。
これまでは、ヌンチャクを回収するために、雨が降っても暗くなっても危険な状態で回収していたという話も聞かれました。しかし、そのために事故を起こすのは本末転倒、かえって地元や自治体に迷惑をかけることになります。駐車、ゴミ、景観への配慮などマナーを守ることは当然ですが、アクセス問題としての規制に従うのではなく、一人一人が考え、良識にもとづき行動されることを希望します。
クライミング中の事故防止をより重視する観点から、当会では以下のように考えます。これらをガイドラインとして、各自の判断で、安全面に十分留意しながらクライミングを行なってください。
と書いてありますが、これって安全のためなんでしょうか?ただ面倒だから、楽がしたいからというだけじゃないでしょうか。
ヌンチャクの残置についてですが、
「雨が降っても暗くなっても危険な状態で回収していたという話も聞かれました。しかし、そのために事故を起こすのは本末転倒」というのは、雨が降ったら危険になるのはわからなかったのか?暗くなってから回収したら危険になるのはわからなかったのか?と思います。
ただ、実際にもし危険な状況になってしまったら、残置はやむ終えないと思います。
今までのルールのままでも、実際に危険な状況になってしまった時に「鳳来は残置はだめだから回収しろ」とは誰も言わないと思うのですが・・・。
でも、安全のためと連日のトライなら回収しなくても良いというのは関係ないですよね。
誰もやる人がいないのにかけっぱなしになっているのは問題だけど、夕方最後まで登って、翌日朝一番で来るなら、1日ぐらいヌンチャクを残置するのは構わないのかなと僕自身は思っています(実際に残置した事は無いですけど)。ただ、それを安全のためにという名目をつけて、ルールにしてしまうのはどうかと思います。
鳳来の場合過去の経緯があるから、それを考えると、今までのルールのままで良かったんじゃないかと思います。
荷物の残置についてですが、
これはまったく安全とは関係ないですよね。ただ単に重いから持って登り降りしたくないというだけだと思うのですが・・・。なぜ鬼だけなのか?遠いから?高グレードがあるから?
重い荷物を持って長時間歩きたくないなら、近いエリアに行けばよいと思うのですが。
それにしても荷物を置きっぱなしは嫌ですよね。昔鳳来で荷物の残置がOKだった時代に盗難騒ぎがあったそうですが、またそういうことも起きるんでしょうか?
それにしても、荷物もヌンチャクも残置OKですと宣言している岩場なんて聞いたこと無いけど、他にもそういう所はあるのかな?
今回の一番の問題は普段鳳来で登っている人たちが何も知らないところで決定されて、発表されたことだと思っています。
普段鳳来に行っていて、残置がしたいとか、残置が出来たら良いのにというような事は聞いたことが無く、なぜ突然こんな発表がされたのか、驚きました。ただ、僕は鳳来の常連のクライマーとそんなに交流があるわけではないので、みんなは知っていたのかな?と思いました。
でも、土日に鳳来に行って、話しをすると、みんな知らなくて、突然発表されたということでした。
なぜ普段通っている人たちが何も知らないままルールが決められるのでしょう?
鳳来に通い、登っている人たちにすれば、よその人たちが勝手にルールを決めていると受け取ると思うのですが。
今回このような発表に至った経緯もまったく公開されていません。ロクスノに載せると言っているようですが、なぜホームページで公開しないのでしょう?
このblogでこういう話題を書くつもりは無かったですが、新城市(旧鳳来町)に住み、鳳来の岩場に通っている者として、今回の発表はかなり疑問を持ったので、思ったことを少し書いてみました。
